・(仕事とDQ3リメイクで・・・)しばらく忙しくしていたこともあり、半年ぶりのブログ更新です。今回はHG VF-19改ファイヤーバルキリーです。
・令和の時代にファイヤーバルキリーの新規プラモとFire Bomberの新作CDが発売されたことは本当に感謝感激、ヤック・デカルチャーです。Fire Bomberの熱いサウンドを聞きながら、スピリチアレベルを高めつつ、年末年始に制作に打ち込みました。プレバンのVF-22sガムリン機はいつも在庫切れで残念ながら未入手ですが、これとVF-22sマックス&ミリア機も必ず手に入れて全期揃えたいたいと思います!!バンダイさんには、ミレーヌとレイの機体を含むサウンドフォースの機体を全部キット化してほしいですね(マクロス7マニアとしては、ダイヤモンドフォースのVF-17、エメラルドフォースのVF-19も・・・)。
・差し替え完全変形なのでバトロイド、バルキリー、ガウォーク形態がそれぞれしっかりしたプロポーションになっているのが非常に良いと思います。塗分けも専用デカールを使うと簡単です。パーツの合わせ目も目立たず、合わせ目けしや後ハメ加工はほとんど不要です。(合わせ目けしはスピーカーガンポッドと胸部など一部に留まり、胸部の黄色部分のみ後ハメにしました)
・塗装は概ねカラーガイドどおりですが、少しだけアレンジしています。今回は最後に光沢仕上げにしています。本体はグレーサフの上から以下のとおり塗装しています。パイロットのバサラを塗るのは本当に大変でした・・・。
フレーム部分:メカサフブラック+少量のブルー
本体(赤):シャインレッド+ブラック少+ガイアノーツプリズパステル チェリーピンクブルー
本体(黄):キャラクターイエロー
本体(朱):マルーン+ブラック少量+シルバー少量
スピーカー部分:(水性アクリル筆塗)シルバー+ブルー+ホワイト少量
・ちなみに、Gquuuux、思い立って初日に見ちゃいました。冒頭から映像・音楽に本当に引き込まれてしまいました。本放送が楽しみな作品です。